『本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員VIII」』
きっかけ
ここまで来たら読むしかない
興味を持ったポイント(箇条書き)
フェルディナンド、王族だったかー
感想
ローゼマイン、王になるフラグ。
情報
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VIII」 (TOブックスラノベ)
書影
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51KMZdg-t-L.jpg
Amazon
あらすじ
貴族院二年生を終え、ローゼマインは再び領地での生活に戻る。新しい弟との出会いや、下級生の側近探し、お魚解体に、曽祖父の昔話など、一見その日々は穏やかそのもの。だが、フェルディナンドの様子がおかしい。鍵を握る「アダルジーザの実」とは何か?
そして、下される急転直下の王命――神官長はローゼマインに明かす。
「本来ならば、私は洗礼式前に死んでいるはずだった」出生の秘密、父との最後の約束、苦渋の決断。エーレンフェストの未来を賭けた、フェルディナンドの選択とは?
本を読むために全力を尽くせ! 最終章へ急変するビブリア・ファンタジー最新刊!
10年の歳月が胸に迫る書き下ろしSS×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!
アクション